揺れる想いは万華鏡

さめじゃ official blog

後期毎日日記 9月21日(水)

 

 

今年のNFの統一テーマについて考察を書いていきます。

 

今年の統一テーマは

「ぽきたw 魔剤ンゴ!? ありえん良さみが深いw 京大からのNFで優勝せえへん? そり!そりすぎてソリになったw や、漏れのモタクと化したことのNASA✋ そりでわ、無限に練りをしまつ ぽやしみ〜」

であり、その趣意文は

「このテーマ案は、昨今ネット上で頻繁に見られる、いわゆる「オタク構文」を改変したものである。 この文に使用されているフレーズの多くを、京大生はSNSや友人との会話の中で使用している。それらのフレーズは有識者が有り難がるような「美しい日本語」とは程遠いだろう。 だが、この「オタク構文」に見られるような、既存の枠組みを疑い破壊し、自らの手で新たな枠組みを創造する姿勢こそが京大生、ひいては京大生によって創られるNFの真骨頂ではないだろうか。」

であることはあまりにも有名ですね。

 

統一テーマについて、この言葉を知らない人もいると思うので解説してみたいと思います。

・ぽきたw摩剤ンゴ!?
これは「起きた、本当ですか?」という意味です。
起きたがぽきたになった由来はタイプミスという説が有力ですが真偽は知りません。
摩剤ンゴはもっと知りません。ちなみに僕はモンスターよりRedBull派です。

・ありえん良さみが深いw
とてもいい気分という意味

・京大からのNFで優勝せえへん?
今起きたし結構気分いいから今から京大のNFいって優勝せえへん?
という意味です。この人はおそらく京都の三条あたりに住んでるんですかね。良さ

・そり!そりすぎてソリになったw
この文章だけ主語が違います。同意している文章ですね。

・や、漏れのモタクと化したことのNASA
いいえ、ぼくはオタクとなったことはありません

・そりでわ、無限に練りをしまつ ぽやしみ〜
それではおやすみなさい

 

趣意文より

この「オタク構文」に見られるような、既存の枠組みを疑い破壊し、自らの手で新たな枠組みを創造する姿勢こそが京大生、ひいては京大生によって創られるNFの真骨頂ではないだろうか。

京大生が2秒考えれば作れそうな取って付けたような文章ですね。
オタク構文を案としてあげてる時点でガイジガイージなので、この文章はなんでもいいんですよね。

 

 

今年のテーマがGaijiなのはひと目で分かるとして、過去のNFのテーマはどのようなものだったか、振り返ってみたいと思います。

1959(昭和34)年 第1回 戦後派意識の解明
1960(昭和35)年 第2回 独占資本主義社会におけるマゾヒズムサディズムの意識
1961(昭和36)年 第3回 仮眠の季節における僕たちのあいさつ
1962(昭和37)年 第4回 故郷喪失の時代と僕ら
1963(昭和38)年 第5回 噛む時には言葉を考えるな

なかなか深くてかっこいいですね。京大生の格式高さが伺えます。

少し飛んでみます。

1970 第12回 歴史の試練に応えんとする我ら 失うまい 奔流の中で科学者の目を!  いつわりの孤高に別れをつげ 人民の連帯の息吹をだきしめよう 君のその精悍の腕でがっしりと
1971 第13回 闇を裂き 燃えあがる松明 凝視せよ! 今この時 虚飾にまみれた城郭は浮かびあがった 打ち砕け! 友よ湧きおこる怒りをこめて・・・・・・
1972 第14回 嵐を突き 燃え拡がる変革の炎 歴史に問んとする我ら 研ぎすませ! 理性の目 生きた思考 創ろう! 新しい大学そして科学
1973(昭和48)年 第15回 創造の火を! 連帯の輪を! 今こそ君が手に反戦・自由の歌
1974(昭和49)年 第16回 今、矛盾の中で叫びが―さて君はどうする 人間不在の危機的現実 その根源と背景

ちょっと雲行きが怪しくなってきましたね。

当時の学生がどういう思想を持っていたかが分かる気がします。たぶn

 

1982(昭和57)年 24回 草の根も 花も咲いたら ひざまずき ひろひとおがんで むせび泣く 人は昔にゃ戻れないピーピーヒャララ ピーヒャララ
1983(昭和58)年 25回 万声一京 極祭色 騒がぬ民に 盛りなし
1984(昭和59)年 26回 海を、荒れた海を見つめながら 彼女は呟いた 「わたしは誰?」
1985(昭和60)年 27回 もうすぐきっと冬になる 騒ぐんだったら 今のうち
1986(昭和61)年 28回 えっせん あーす げげっせん よんせん はっせん
1987(昭和62)年 29回 白い乳房の上の11月祭

この辺りを見ると、なんか今年のテーマもそこまで悪くない気がしてきました。

 

1995(平成7)年 第37回 我輩は京大生である 理性はもうない
1996(平成8)年 第38回 知と痴の融合
1997(平成9)年 第39回 狂うは一時の恥、狂わぬは一生の恥
1998(平成10)年 第40回 堕落の道も一歩より
1999(平成11)年 第41回 素晴らしき無駄なエネルギー
2000(平成12)年 第42回 無人島ダン

これは僕ら世代が生まれて間もないころのNFです。考えるのめんどくさくなってきたのかな。

 

2008(平成20)年 第50回 単位より大切ななにかを求めて
2009(平成21)年 第51回 失った常識のかわりに
2010(平成22)年 第52回 仕分けできないムダがある
2011(平成23)年 第53回 年に一度の計画発電
2012(平成24)年 第54回 NFって、出席点ありますか?
2013(平成25)年 第55回 京大を、取り戻す。大学の理想、形を物語るのは、学生であります。
2014(平成26)年 第56回 「    」
2015(平成27)年 第57回 「ばっかお前・・・俺がついてるだろ!」

うーんガイミ

 

これらをみるに、今年のNFのテーマはこれで良い気がしてきました。

これはこれでありなんじゃないかな ゎら