揺れる想いは万華鏡

Swaying heart is Kaleidoscope.

2017年ドラフト会議 オリックス指名予想編

実は去年もやってたのですが↓

smj.hatenablog.jp

因みに答え合わせをすると(予想)→(当日)

1巡目 田中 正義 → (5球団競合SB D1)

2巡目 濱口 遥大 → (DeNA外れ外れD1)

3巡目 松尾 大河 → (DeNA D3)

4巡目 床田 寛樹 → (広島 D3)

5巡目 長井 良太 → (広島 D6)

6巡目 才木 浩人 → (阪神 D3)

7巡目 張 奕 → (オリ 育成D1)

8巡目 飯田 大祐 → (オリ D7)

と、まあまあな成績だったので今年も頑張って頭を振り絞って予想していきたいと思います。ぼくの希望も多々盛り込まれているので悪しからず。

 

1巡目 田嶋 大樹 投手 JR東日本

論じる隙を与えない。ココに関してはほぼ確定。2017年ドラフト会議、清宮幸太郎というビックネームがいるが、だからと言って田嶋が霞む訳ではない。欲しくない球団などないだろう。競合する可能性もあるが、是非とも引き当てて欲しい。

2巡目 高橋 遥人 投手 亜細亜

正直なところ、一番悩んだのがココ。全体17番目という一番難しいラインでの人選ではあったので、下位から選手を考えてゆき、同時に残っている選手を熟考した結果の高橋遥人という結論である。今年、大山が台頭したものの山崎福也・松葉貴大・山田修義の左投手陣がパッとしない今、最重要補強ポイントであるのに間違いはない。安達了一の病気もあり、ここで宮本丈(奈良学園大)や、藤岡裕大(トヨタ自動車)・田中俊太(日立製作所)を指名することも考えたが、今年の候補には右打ちの二遊間を守れる内野手がいない。左打ちならば、宗佑磨・岡崎大輔といったフレッシュなメンツがいるのでまだ必要はないのではないかという結果に至った。無論、前述の2人で安達の穴を埋めることが出来るということはさらさら考えてはいない。現状を見るに無理もないだろう。高橋遥人の持ち味はストレートのノビである。投げている姿からは想像もできない程、手元で押し込んでくるだろう。総合力では宮台康平(東京大)を上回り、斉藤大将(明治大)といい勝負であろう。

3巡目 高木 渉 外野手 真颯館高

福岡の真颯館の4番で、センス抜群の右投げ左打ち外野手。投手としても最速146km/h、50m5.9秒、高校通算25本塁打と箔は十分。自由ヶ丘高校前監督の末次監督も武田健吾(現オリックス)と比べ物にならない位のスケールの大きさと太鼓判を押す。元々は下位で指名できれば良かったのだが、意外と人気があるようで中位での指名になるだろうが、損はしないだろう。

4巡目 山本 拓実 投手 市立西宮高

偏差値70の兵庫内での屈指の公立進学校である市立西宮高の山本拓実。高校生投手不作という現状もあるが、高校生トップクラスとスカウトに言わせた実力は折り紙付きであろう。ブレーブスのスカウトも視察に訪れるほどの大器。地元枠での指名を期待したいが、この順位まで残っているかは聊か疑問。実は山本に関しても高木と同様指名順位を繰り上げた。5巡目では同じく地元の阪神の指名を見てからというのもあるので4巡目にしたが・・・神のみぞ知るといったところであろう。

5巡目 田中 耀飛 外野手 兵庫ブルーサンダーズ

今年の隠し玉1人目。残念なことに隠し玉にしては有名になりすぎた。というのもメジャーリーグのスカウトがウチに来てほしいと発言したことが事の発端ではなかろうか。同じチームに属する井川慶(前阪神オリックス)が太鼓判を押す逸材。1996年生まれということもあり、若き大砲候補が欲しいチームからすれば絶好の人選ではないだろうか。正直、上位で消える可能性もあるが、一縷の望みに期待したい。

6巡目 廣澤 伸哉 内野手 大分商業高

今年の隠し玉2人目。名門大分商業の1番ショート。右打ちの若い内野手という喉から手が出るほど欲しい人材である。守備が軽快で、同校OBの源田壮亮を彷彿とさせる。但し、この順位なのでソフトバンクに先に取られることも考えたが、是非とも岡崎大輔と凌ぎを削ってほしいので獲得してほしい。

7順目 寺岡 寛治 投手 石川ミリオンスターズ

155km/h右腕。後ろを任せるピッチャーとしては是非とも欲しい。抑えの平野佳寿のメジャー挑戦が決まった今、ある程度整備されているリリーフ陣に関しても補強はしておきたい。そこで白羽の矢を立てたのがこの寺岡と8巡目の渡辺である。

8巡目 渡辺 雄大 投手 アルビレックス新潟 ベイスボールクラブ

左の長身サイドハンド、青学大出身の26歳なので杉本裕太郎と同期。昨年一昨年と特筆していい成績ではなかったものの、今年は46試合に投げて16S、防御率1.29と大車輪の活躍。特筆していい成績ではないと述べたが、過去3年間防御率が3を超えたことはないのでかなり完成されているであろう。坂寄晴一(前オリックス)と同じような順位での指名ではあるが二の舞を演じることがないことを期待したい。

9巡目 原田 拓夢 内野手 九州産業大

9巡目になったが九産大の原田を指名。大学生ながら素材型なのでこの順位である。なんといっても足が速い。補強ポイントである機動力を賄うための指名。打撃さえどうにかなれば・・・という選手である。

 

という感じで9人挙げてきた。実はかなり前から考えてはいたのだが、決まらず最初から考え直し・・・ということを繰り返してきた。3巡目に笠松悠哉(立教大)を入れたり、福田周平(NTT東日本)を入れたりとしてきたがこれが自分の中での結論ではないかと思う。

正直なところ、本当にこのドラフトをされたら100点満点をつけるのはなかなか厳しいところがあると思う。だがしかし、ドラフトの評価はその場で一喜一憂するものではなく、5年後・10年後分かるものだ。今は26日を楽しみに待ち、指名された選手に期待するしかない。

                                   To be continued...